午後4時 仕事の帰りに ケリの巣を覗いてみたら・・・。
駐車場にケリの巣はなく ヒナは巣立ち。隣の空き地でヒナを見っけ。
急いで自宅に帰り 機材を持って 駐車場へ 卵は三つ ヒナは2羽。
「生命の循環」...季節の変化とともに現れる美し野鳥の 囀りとやさしい光に包まれて私は目覚める、「夜明けのコーラス」 と呼んでおり、夜が明けたら太陽が大地を暖め、そして空気を暖めていきます。時間が経つにつれて、暖かい空気が上昇するのです、鳥が綺麗なメッセージを送るには、大気の動乱がない早朝が一番適しているのです。そして今日も囀りが何ともいえない穏やかな気持ちになり、心を癒してくれるのです。 ポエムですねメルヘンですね。 日本では渡り鳥も入れて約600種類の野鳥が知られています。 野鳥が子孫を残すのは生物の本能といわれ、系を保全し 子孫に伝えなければならない責務があります。 レンズを通して、野鳥を観察し自然に親しみ、自然について 理解を深められればと願う。今日本では自然環境の悪化そして生息地まで失われたことで絶滅危惧種の鳥も多い。巣箱から飛び立つ野鳥が、命の循環の中でまた豊かな森を作っていくイメージを絵に描く。
夏鳥を調査 入山 14日目
今日は 代休でお休みなので 山へ向かう 快晴だが ポイントは
木漏れ日なく 暗い。 気温も上がり 虫も飛び交うけど 鳥は少ない。
しかし 今シーズン やっと 遠いけど 数回 サンコウチョウに出会う。
今日のサンコウチョウは かくれんぼ が すきなのか。
夏鳥を調査 入山 13日目 しかし 鳥は寂し
・入山前に 駐車場のケリ君 今日も抱卵 梅雨時 卵は大丈夫かな。
前日は雨 山の天気は曇りのち晴れ 鳥のさえづりも 寂し
鳥の餌は見ない 蚊は多し 高い位置では 鳥も鳴いているようだが
餌がないので地上には降りてこない。前回 入山は6月5日 あれから
半月 山はなにも変わっていない 早く真夏になってほしい。
今日は ぼくここで生まれた カイツブリのヒナです。
今日は 曇りから雨マーク 山入山は中止。
午前6時 近くの公園へ、カイツブリの雛は少し大きく もう親はいません。
バンは子育て中 まもなく 雛のお披露目ですよ。
今日も アジサシ 池の上空で。
カワセミの所へ 池に一面 藻が発生 6時50分 雨がポツポツと 退散。