トラツグミ 他
「生命の循環」...季節の変化とともに現れる美し野鳥の 囀りとやさしい光に包まれて私は目覚める、「夜明けのコーラス」 と呼んでおり、夜が明けたら太陽が大地を暖め、そして空気を暖めていきます。時間が経つにつれて、暖かい空気が上昇するのです、鳥が綺麗なメッセージを送るには、大気の動乱がない早朝が一番適しているのです。そして今日も囀りが何ともいえない穏やかな気持ちになり、心を癒してくれるのです。 ポエムですねメルヘンですね。 日本では渡り鳥も入れて約600種類の野鳥が知られています。 野鳥が子孫を残すのは生物の本能といわれ、系を保全し 子孫に伝えなければならない責務があります。 レンズを通して、野鳥を観察し自然に親しみ、自然について 理解を深められればと願う。今日本では自然環境の悪化そして生息地まで失われたことで絶滅危惧種の鳥も多い。巣箱から飛び立つ野鳥が、命の循環の中でまた豊かな森を作っていくイメージを絵に描く。
ページビューの合計
2023年2月28日火曜日
2023年2月27日月曜日
2023年2月26日日曜日
ノスリとヘラサギ(ジャンプ)
ノスリとヘラサギ(ジャンプ)
ノスリとトビの違い
トビは色の濃淡の違いや一部白色が混じっていますが、止まっている時は基本的には体全体が茶色く見える野鳥です。一方、ノスリは白と茶色の2色で、正面から見ると淡く白っぽい印象を受けます。特に遠くからの観察の場合、お腹側が見えれば全身が茶色いトビと淡く白っぽいノスリは比較的簡単に識別することができます。
2023年2月17日金曜日
2023年2月16日木曜日
渓流沿を歩くと ルリビタキがやってきました
渓流沿を歩くと ルリビタキがやってきました。
この日は まだ残雪あり 早朝 路面に雪が 溶けた雪解けが凍りに
渓流のせせらぎを聞き 時々鳥の囀りも聞こえてくる 上流へと進む
ゆっくり ゆっくり歩くと ルリビタキが 渓流の倒木に いるじゃありませんか。
帰路も 斜面の木の枝に止まり ルリビタキが 何か 言おうとしている・・・。
2023年2月15日水曜日
登録:
投稿 (Atom)