干潟 オバシギ
「生命の循環」...季節の変化とともに現れる美し野鳥の 囀りとやさしい光に包まれて私は目覚める、「夜明けのコーラス」 と呼んでおり、夜が明けたら太陽が大地を暖め、そして空気を暖めていきます。時間が経つにつれて、暖かい空気が上昇するのです、鳥が綺麗なメッセージを送るには、大気の動乱がない早朝が一番適しているのです。そして今日も囀りが何ともいえない穏やかな気持ちになり、心を癒してくれるのです。 ポエムですねメルヘンですね。 日本では渡り鳥も入れて約600種類の野鳥が知られています。 野鳥が子孫を残すのは生物の本能といわれ、系を保全し 子孫に伝えなければならない責務があります。 レンズを通して、野鳥を観察し自然に親しみ、自然について 理解を深められればと願う。今日本では自然環境の悪化そして生息地まで失われたことで絶滅危惧種の鳥も多い。巣箱から飛び立つ野鳥が、命の循環の中でまた豊かな森を作っていくイメージを絵に描く。
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2023年9月30日土曜日
2023年9月29日金曜日
2023年9月28日木曜日
2023年9月27日水曜日
9月下旬 干潟にハヤブサが 登場すると シギチは移動?
9月下旬 干潟にハヤブサが 登場すると シギチは移動?
9月下旬頃から 干潟に ハヤブサが登場 シギチたちは 隠れたし 他の干潟に
移動し始める。
猛禽が好きなカメランは この時期を待ってました シギチが好きなカメラマンは
残念 秋の渡り シギチは 10月末頃までしか見られない あなたはどっち。
私は 両方いけますよ。 けど ハヤブサとの御対面が まだなんです。
で シギチは少ないし ハヤブサは見られないし 残念。
2023年9月26日火曜日
丹頂鶴撮影 採 食(鳥インフルエンザ前に) 次回は 飛翔。
丹頂鶴撮影 採 食(鳥インフルエンザ前に) 次回は 飛翔。
令和3・4年と 鳥インフルエンザ 撮影不可 今年は寒くなる前に撮影
しかし 丹頂鶴 2羽が飛んでくれない 応援に来た 2羽も飛ばない。
丹頂鶴 大きな羽を広げて 優雅に 空を舞う
僕に幸せを運んでくれるかも この ラストシーンが忘れられなくて。
チャンスがあれば 再チャレンジがしたいのだが 遠方なので決断が。