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2021年7月30日金曜日

今日は 仕事の帰りに カルガモの雛に会いました。

  今日は 仕事の帰りに カルガモの雛に会いました。

午後6時すぎ 周囲やや暗いなか ひなちゃんにあいました。

 本流を下流に向かって おかあさんと一緒に けど初めて見た時は11羽

今日は7羽 4羽天国に カルガモは会うたびに 雛が減ると言うが。

 雛 生まれたばかりの目で何を見たのか

 雛 生まれたばかりの胸で何を感じたのか

 雛 この子は誰と幸せになれたのか

 雛 この子はどこで幸せになれたのか...











2021年7月29日木曜日

本流には カルガモ親子はいません 支流の安全場所かな。

 本流には カルガモ親子はいません 支流の安全場所かな。

今日も、昨日も カルガモ親子はいません きっと雛を連れて 支流の安全場所かな

天敵に見つからず 生きるんだよ。

 今日は  カイツブリの抱卵中を見学 目撃者の話では 前回の巣で生まれたばかり

の雛を2羽と卵2個 青大将にパクリ。早ければ来週の末頃に 卵の殻を破って雛誕生かな。










2021年7月27日火曜日

カルガモの雛に 金メダルを授与したい。

カルガモの雛に 金メダルを授与したい。


 昨日は カルガモの引っ越し。

今日 通勤途中で川の中に昨日のカルガモの親子がスイスイと。

引っ越しが終わり バンザイ 良かったです。昨日雛は11羽 今日は何羽いたかは?

 昨日は 歩道を歩き上流へと しかし川に降りられる所はなし きっと橋の上から

決死の思い出 ダイブしたのだろう 雛の勇気に 団体賞 金メダルを授与したい。

 今日もカバンから携帯電話でパチパチ 私の携帯では 証拠写真にもならない。

カルガモは多くの卵を産みます(一度に10~15個)成長になるまでには、せいぜい

2~3羽 生存率が低いのです。雛を狙う天敵は多く 雛は親とはぐれたら 死を

むかえるのです。

 お願いです この子たちを守ってください。

明日は カバンに小型カメラを詰め込んで あえたらいいな。




2021年7月26日月曜日

びっくりぽん! 通勤でカルガモ親子とばったり。

 びっくりぽん! 通勤でカルガモ親子とばったり。

コロナで交通機関を止め 毎日自転車で通勤 今日も

川の下流へと進む。しばらくすると 前方 カルガモが道路を横断

歩道に入り 私の方に 雛を連れて 向かってきます。

自転車を歩道に止めて かばんから携帯電話を取り出す、

私の足元横を歩いて 上流へと向かう。

 親と雛の歩くペースが違う 雛は駆け足で親に ついて行く、しかし

雛は つまづく子も。

 カルガモ ヒナが歩けるようになると ヒナが餌を確保できるように

適した場所へ 引っ越しするのです。 初めて見ました 感激。








 

2021年7月23日金曜日

夏鳥を調査 入山 16日目

 夏鳥を調査 入山 16日目

日本列島は猛暑 ここは少し標高が高いので 下界よりやや気温が低い

日陰に入り 風が吹けば上流からやってくる 風は心地よい 小さな川の流れと

遠く聞こえる 鳥のさえづりがあれば この時期 快適な 涼みになる。

さて今日は どの鳥に 会えるのかな 15日目は 蝶のみだったので。

 今日7月 23日は鳥友の命日1年となります 私他に2名こられ いつも

の指定席で手を合わす。

この方は いつも撮影場所が決まってて いつも川で水浴びをする鳥が撮影したくて

撮影前に川を清掃して 鳥を迎える。

いつもの 撮影所に 到着 機材をセットして 川を清掃(木々、落ち葉)

これで 鳥を迎えることができ 亡くならてた方も 山の上空から見てくれて

いるだろう。

 しかし今日も鳥には ほとんど会えず 鳥さんはどうしたんだろう。


 山入山前に 公園池 A カイツブリ 巣も完成かな


山入山前に 公園池B カイツブリの雛2羽 大きくなりました


今日の 鳥は ソウシチョウのみ


帰り道 寄ってみました ゴイサギ オイカワゲット