今日は 仕事の帰りに カルガモの雛に会いました。
午後6時すぎ 周囲やや暗いなか ひなちゃんにあいました。
本流を下流に向かって おかあさんと一緒に けど初めて見た時は11羽
今日は7羽 4羽天国に カルガモは会うたびに 雛が減ると言うが。
雛 生まれたばかりの目で何を見たのか
雛 生まれたばかりの胸で何を感じたのか
雛 この子は誰と幸せになれたのか
雛 この子はどこで幸せになれたのか...
「生命の循環」...季節の変化とともに現れる美し野鳥の 囀りとやさしい光に包まれて私は目覚める、「夜明けのコーラス」 と呼んでおり、夜が明けたら太陽が大地を暖め、そして空気を暖めていきます。時間が経つにつれて、暖かい空気が上昇するのです、鳥が綺麗なメッセージを送るには、大気の動乱がない早朝が一番適しているのです。そして今日も囀りが何ともいえない穏やかな気持ちになり、心を癒してくれるのです。 ポエムですねメルヘンですね。 日本では渡り鳥も入れて約600種類の野鳥が知られています。 野鳥が子孫を残すのは生物の本能といわれ、系を保全し 子孫に伝えなければならない責務があります。 レンズを通して、野鳥を観察し自然に親しみ、自然について 理解を深められればと願う。今日本では自然環境の悪化そして生息地まで失われたことで絶滅危惧種の鳥も多い。巣箱から飛び立つ野鳥が、命の循環の中でまた豊かな森を作っていくイメージを絵に描く。
今日は 仕事の帰りに カルガモの雛に会いました。
午後6時すぎ 周囲やや暗いなか ひなちゃんにあいました。
本流を下流に向かって おかあさんと一緒に けど初めて見た時は11羽
今日は7羽 4羽天国に カルガモは会うたびに 雛が減ると言うが。
雛 生まれたばかりの目で何を見たのか
雛 生まれたばかりの胸で何を感じたのか
雛 この子は誰と幸せになれたのか
雛 この子はどこで幸せになれたのか...
本流には カルガモ親子はいません 支流の安全場所かな。
今日も、昨日も カルガモ親子はいません きっと雛を連れて 支流の安全場所かな
天敵に見つからず 生きるんだよ。
今日は カイツブリの抱卵中を見学 目撃者の話では 前回の巣で生まれたばかり
の雛を2羽と卵2個 青大将にパクリ。早ければ来週の末頃に 卵の殻を破って雛誕生かな。
カルガモの雛に 金メダルを授与したい。
昨日は カルガモの引っ越し。
今日 通勤途中で川の中に昨日のカルガモの親子がスイスイと。
引っ越しが終わり バンザイ 良かったです。昨日雛は11羽 今日は何羽いたかは?
昨日は 歩道を歩き上流へと しかし川に降りられる所はなし きっと橋の上から
決死の思い出 ダイブしたのだろう 雛の勇気に 団体賞 金メダルを授与したい。
今日もカバンから携帯電話でパチパチ 私の携帯では 証拠写真にもならない。
カルガモは多くの卵を産みます(一度に10~15個)成長になるまでには、せいぜい
2~3羽 生存率が低いのです。雛を狙う天敵は多く 雛は親とはぐれたら 死を
むかえるのです。
お願いです この子たちを守ってください。
明日は カバンに小型カメラを詰め込んで あえたらいいな。
びっくりぽん! 通勤でカルガモ親子とばったり。
コロナで交通機関を止め 毎日自転車で通勤 今日も
川の下流へと進む。しばらくすると 前方 カルガモが道路を横断
歩道に入り 私の方に 雛を連れて 向かってきます。
自転車を歩道に止めて かばんから携帯電話を取り出す、
私の足元横を歩いて 上流へと向かう。
親と雛の歩くペースが違う 雛は駆け足で親に ついて行く、しかし
雛は つまづく子も。
カルガモ ヒナが歩けるようになると ヒナが餌を確保できるように
適した場所へ 引っ越しするのです。 初めて見ました 感激。
夏鳥を調査 入山 16日目
日本列島は猛暑 ここは少し標高が高いので 下界よりやや気温が低い
日陰に入り 風が吹けば上流からやってくる 風は心地よい 小さな川の流れと
遠く聞こえる 鳥のさえづりがあれば この時期 快適な 涼みになる。
さて今日は どの鳥に 会えるのかな 15日目は 蝶のみだったので。
今日7月 23日は鳥友の命日1年となります 私他に2名こられ いつも
の指定席で手を合わす。
この方は いつも撮影場所が決まってて いつも川で水浴びをする鳥が撮影したくて
撮影前に川を清掃して 鳥を迎える。
いつもの 撮影所に 到着 機材をセットして 川を清掃(木々、落ち葉)
これで 鳥を迎えることができ 亡くならてた方も 山の上空から見てくれて
いるだろう。
しかし今日も鳥には ほとんど会えず 鳥さんはどうしたんだろう。
山入山前に 公園池 A カイツブリ 巣も完成かな