チョウゲンボウ 今日も頑張っています
「生命の循環」...季節の変化とともに現れる美し野鳥の 囀りとやさしい光に包まれて私は目覚める、「夜明けのコーラス」 と呼んでおり、夜が明けたら太陽が大地を暖め、そして空気を暖めていきます。時間が経つにつれて、暖かい空気が上昇するのです、鳥が綺麗なメッセージを送るには、大気の動乱がない早朝が一番適しているのです。そして今日も囀りが何ともいえない穏やかな気持ちになり、心を癒してくれるのです。 ポエムですねメルヘンですね。 日本では渡り鳥も入れて約600種類の野鳥が知られています。 野鳥が子孫を残すのは生物の本能といわれ、系を保全し 子孫に伝えなければならない責務があります。 レンズを通して、野鳥を観察し自然に親しみ、自然について 理解を深められればと願う。今日本では自然環境の悪化そして生息地まで失われたことで絶滅危惧種の鳥も多い。巣箱から飛び立つ野鳥が、命の循環の中でまた豊かな森を作っていくイメージを絵に描く。
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2024年4月30日火曜日
2024年4月29日月曜日
今年も 春の風物詩 チュウシャクシギがやって来た。
今年も 春の風物詩 チュウシャクシギがやって来た。
大阪野鳥園には 4月 17日から 観察されています
今年 4月 28日に チュウシャクシギに会いに行ってきます。
今年は 何羽 チュウシャクシギに会えるかな。
3羽会えました。
2024年4月27日土曜日
2024年4月26日金曜日
4月 25日(木)午前 5:15頃 隣の市で火災発生。
4月 25日(木)午前 5:15頃 隣の市で火災発生。
今日は晴天 早朝から 洗濯 ベランダで 衣類をほしている時に
煙が発生 この時期 この時間で 草焼きはないだろうと しかし
消防のサイレンが 鳴らない 煙は高く 上がる これは火事だと確信。
ベランダから 火事の撮影開始。
しばらくしても 黒煙は消えない そして 赤い炎が昇り始めた。
今日は 風が無いので 煙は 垂直へと上がる。
火災現場の手前は 学校 きっと距離は離れていると思うが 現場付近は
住宅地ではないかなと思う。
現場は 消防車が 入れないないのか 激しくなる一方である。
報道では
「火災活動の為 2都市で190軒 停電する。
火は、周辺の住宅6軒に燃え広がり、さらに東側にある中古車販売業者の
自動車 約 10台が焼けたということです。」
午前 6時 25分 会社に出勤の為に 家を出る まだ 鎮火はしない。
一般的に
火はすぐに燃え広がります 小さな炎が30秒足らずで大きな火事になることも
あります。濃い黒煙が家中に充満したり、炎に包まれたりするのは、ほんの数分です。
火は熱い 炎より熱の方が脅威です。火の中の室温は、床の高さで100℃、目の高
さで600℃まで上昇する可能性があります。この超高温の空気を吸い込むと、肺が焦
げて衣服が溶けて皮膚に付着します。
火は暗い 最初は明るくても、すぐに黒い煙が出て、真っ暗になります。
火は致命的です 煙と有毒ガスは炎より多くの人を殺します。火はあなたを混乱させ
眠気を催させる有毒ガスを生成します。