大阪万博 建設現場が8日、メディア関係者に公開。
大阪・関西万博(2025年4月13日〜10月13日 184日間)の開幕まで1年となるのを前に、会場の人工島・夢洲(ゆめしま・大阪市此花区)のシンボルとして建設中の木造「大屋根リング」の建設現場が8日、メディア関係者に公開された。
現在は全体の約8割が完成し、運営する日本国際博覧会協会は「今年9月末にはリングがつながる。(協会がプロデュース、準備する)静けさの森や、海外パビリオンのうちタイプB、Cの建物になどの工事は順調に進んでいる」としている。博覧会協会が主催するメディア向けの公開は昨年(2023年)11月以来。
今日の掲載写真は 7日に 海上から撮影しました。
大屋根とパビリオン。
3月 20日 寒い日でした
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