カイツブリ2回目の産卵準備?
カイツブリのヒナは1羽のみ、2番子はかえらず。一度に3~4個産卵します。
今日カイツブリは巣材を運び巣を作る準備をしているじゃありませんか、
年に2回産卵すると言われます、もしかして2回目なのか。
ところが親1羽のみで、巣作りと一番子の餌でてんてこ舞い。
しばらく観察することにしましょう。
「生命の循環」...季節の変化とともに現れる美し野鳥の 囀りとやさしい光に包まれて私は目覚める、「夜明けのコーラス」 と呼んでおり、夜が明けたら太陽が大地を暖め、そして空気を暖めていきます。時間が経つにつれて、暖かい空気が上昇するのです、鳥が綺麗なメッセージを送るには、大気の動乱がない早朝が一番適しているのです。そして今日も囀りが何ともいえない穏やかな気持ちになり、心を癒してくれるのです。 ポエムですねメルヘンですね。 日本では渡り鳥も入れて約600種類の野鳥が知られています。 野鳥が子孫を残すのは生物の本能といわれ、系を保全し 子孫に伝えなければならない責務があります。 レンズを通して、野鳥を観察し自然に親しみ、自然について 理解を深められればと願う。今日本では自然環境の悪化そして生息地まで失われたことで絶滅危惧種の鳥も多い。巣箱から飛び立つ野鳥が、命の循環の中でまた豊かな森を作っていくイメージを絵に描く。
カイツブリ2回目の産卵準備?
カイツブリのヒナは1羽のみ、2番子はかえらず。一度に3~4個産卵します。
今日カイツブリは巣材を運び巣を作る準備をしているじゃありませんか、
年に2回産卵すると言われます、もしかして2回目なのか。
ところが親1羽のみで、巣作りと一番子の餌でてんてこ舞い。
しばらく観察することにしましょう。
夏鳥の調査で入山 2日目。
ここはハイキングコースが4ルート 今日は4ルートと2ルートを調査。
昨年7月に、自宅で腰を痛めたのでそれ以来の入山となる、しかし歳のせいか
体のいたる所が悲鳴し始めて、今でもほぼ毎日治療が続いているので無理をせ
ずゆっくりスタート。
山の入り口で自転車を置き、ここからカメラ機材を背をって歩き始めると、
この山のボランティアの方2名と出会う、この方たちは、この山のハイキング
コースをハイカーのために毎日整備してくださる方達、時には、雑草を刈った
り、川に橋を架けたり、倒木を片づけたり、新たなルートを作ったり。
多くの方達がお世話になっているのです。御両名に挨拶をして、野鳥情報聞き
4ルートへ向かう、ウグイスの囀りを聞きながら登る、目的地が見始めるが、
ここで休憩、息を整えまた歩く、ようやく昨年と同じ場所に、荷物を置き、機材
をセットし鳥が出てくるまで待機。
1羽のキビタキが私に挨拶にきた。
キビタキです。夏鳥ではとても人気です
ぼくは モデルの雛 2番子が誕生しません。 プレゼントをくわえてプロポーズ。